ROCK’N’ROLL と オートバイ
Fine Metal Works
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タッカー
特に何も無かったんで、又映画の話


過去に自動車を題材とした映画「タッカー」ってのがありました。

タッカーって、デカイホッチキスでは無いですよ、

第二次大戦直後のアメリカ、
プレストン・T・タッカーと言う人が軍需工場を営んで居たんですが、
戦争も終わった事から、新たなる様々な装備を盛り込んだ新しい自動車を作る。

リアエンジン、 ディスクブレーキ、 シートベルト .....など
今では当たり前の装備を初めてタッカーが自動車に盛り込んだ、

しかし「出る杭は打たれる」ってのですか?
新たな装備を持った自動車が売られる事で自社地位の危険を感じたBIG3
(フォード・GM・クライスラー)
BIG3の策略によって、タッカーは詐欺師として訴えられる、

どうなったのか..........?っては、
今の現状、アメリカの自動車メーカーにタッカー社が無い事から創造できると思いますが
(映画観てない人の為に楽しみとっておきますね)


この裁判の最後のシーン、
ここでBIG3(裁判長)に対し、タッカーが言ったセリフ
(実話の映画化ですが、本当にタッカーが裁判で言ったのか?は不明?)

「こんな事をしていると、いずれ我が国は敗戦国から自動車を買う事に成る」

↑1945年のお話なんですが、
この時、すでに「予言」ってか「創造」できてたんですね、
まさにこのセリフそのまま、アメリカには敗戦国である日本の自動車が沢山輸出されて居ます。


もう1つ、映画に関係ないんですが、
その昔、タッカーと同じくアメリカに「クロッカー」と言うモーターサイクルメーカーが有りました。
このクロッカーと言うモーターサイクルはハーレーダビッドソンと同じVツインエンジン、
しかも当時のハーレーダビッドソン社製モーターサイクルより高性能で、
そのハーレーダビッドソンより早かったそうです。

タッカーとBIG3同様、クロッカーの存在を脅威に感じたハーレーダビッドソン社は、
同社にキャブレターを供給していたリンカートに対し
「クロッカーへのキャブレター供給を辞めないと、取引停止する」と脅しを掛けたらしいです。
(ハーレーダビッドソン社も企業としては意外に卑怯な会社だったみたいですね)

後にハーレーダビッドソン社、
敗戦国日本から輸入された「ホンダ」のモーターサイクルに押され
経営が経営不振に陥り、AMFの傘下に....(ココからは有名な話ですね)


タッカーって映画と、クロッカー社の事柄、
「出る杭は打たれる」ってのですかね、こう言う事柄って非常に重要だと思う訳です。
出る杭を打つ事が重要では無く、いかに受け入れるか?って事が重要。

時に現在、
お隣の某国では、日本製の自動車やオートバイのパクリ商品とか、多いですよね、
車やバイクだけならぬ、遊園地もパクってるとか、ニュース見て笑ってしまいますが....
↑これって実際、笑ってる場合じゃ無いかもしれませんね、
我々日本国民1人1人が考え直さないと....大変な事になるかも?....ね!



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